https://itokichimaru.hatenablog.com/entry/2024/03/26/175137

親善試合で新体制サッカードイツ代表絶好調!

先日、現地時間の3月24日、26日にサッカードイツの親善試合が行われました。

ナーゲルスマン新体制のドイツ代表はフランス、オランダともに勝利しました。

 

ドイツが開始7秒弾でフランスに2−0で快勝

スタメンにはGKにテア・シュテーゲン、その他ではリュディガーやヴィルツ、ムシアラ、ハヴァーツらなどの主力を揃えました。

ドイツは開始早々、ヴィルツの先制ゴールでリードし、その後49分にもハヴァーツがゴールを決め安定した試合運びで快勝を収めました。

オランダに2−1で逆転勝利

ドイツは前半4分にヨエイ・フェールマンのゴールで失点したが、その7分後にミッテルシュテットのゴールで取り返すと、ニクラス・フュルクルクのヘディングシュートで後半40分に逆転した。

地元開催の欧州選手権に向けて白星発進

ドイツはフランス、オランダ戦と連勝を納め、6月のドイツで開催される欧州選手権に向けて白星発進。

最近は不調続きのドイツ代表でしたが、新体制で欧州選手権に向けて希望をもたらした。

今後のドイツ代表にも目が離せません。

 

『YouTube』簡単に楽しく学ぶ「国名の由来」シンガポール

よく耳にする国の名前、その国名の由来までを知っている人は少ないのではないでしょうか。

アメリカってなんでアメリカっていうの?」

って子供達に聞かれてもお父さん、お母さんはすぐには答えられない。

このブログで楽しく簡単に学んでいきましょう。

もっともっとたくさんの国のことを知りたい!

そんな風に思っているお子さん、大人にも世界の国々を知るきっかけに慣れればと思っています。

世界には190を超える国があり、その国ひとつひとつに名前があります。それぞれの国の名前にはその歴史とその名前の由来があります。それらを簡単に楽しく学んでいきましょう。

今回の国は、「シンガポール」。

最近は日本人の移住者も多い国として注目されているシンガポール

アジアのビジネスの中心地として近年目覚ましい発展を遂げたシンガポールの今後にも注目ですね。

国名の由来

サンスクリット語で「ライオンの町」を意味する「シンガプラ」が由来とされています。

シンガポールという言葉は、シンガプラが英語化されたとされています。

12世紀にスマトラ島の王子が、狩りをしていると、この島にライオンがいるのを見て、シンガプラと名付けたとされています。

ライオンは吉兆のしるしと信じられていたので、王子はここに町を築きました。

これがシンガポールという国の起源とされています。

ただ実際にはシンガポールには今も昔も野性のライオンが生息していないため、スマトラの王子が見たものはトラであったのではないかとも言われています。

 

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